子どもたちのためにも
教職員の長時間勤務解消は、緊急・不可欠の課題
県議会が「請願」を全会一致採択
6月定例県議会は最終日に、県教職員組合・県高等学校教職員組合・県職員組合が共同提出した「教職員の過労死認定を受け長時間勤務の縮減を求める請願」の一部を、全会一致で採択しました。
北前船寄港地・船主集落
岩瀬・伏木地区が「日本遺産」に追加認定
2回開催された経営企画委員会でひづめ県議は、日本遺産と観光、中山間地振興、自治体の非正規職員の処遇改善、教職員の長時間勤務解消などについて取り上げました。その一部を紹介します。