ひづめ弘子

ごあいさつ

 昨年4月の県会議員選挙で、みなさんに応援していただき、県議として4期目を迎えました。心から感謝しております。
 私は一貫して、県民のくらし応援の県政を求めてきました。「住民が主人公」の信念で、みなさんの知恵を借り、みなさんと一緒に運動してきました。だから様々なご要望も実現できたと思っています。

 今、安倍内閣の戦争法の強行に対して、かつてない怒りの国民運動が沸き起こり、7月参議院選挙での野党共闘の実現と勝利にむけて歴史的前進が作られつつあります。消費税増税の一方で年金、医療、介護は削減され、公約違反のTPP「大筋合意」など、安倍内閣の暴走が止まりません。安倍内閣は憲法改正を、参議院選挙の公約にすると主張しています。それを、許さないたたかいを、みなさんと一緒にすすめていきます。

 みなさんの、毎日の暮らしを守るために、みなさんの様々な声と要求を県政に反映させるために、がんばります。ぜひ、応援してください。よろしくお願いいたします。

 

プロフィール

おいたち

小5の時、姉と

小5の時、姉と

 昭和30年(1955)年、新潟県長岡市に、2人姉妹の二女として生まれました。父は、国鉄職員で転勤も多く、駅舎とレールに親しんで育ちました。
 昭和20年8月2日未明の長岡大空襲の体験から、戦争はけっしてくりかえしてはならないと、母親は折に触れて私たち娘に話してくれました。母の実の長兄が、ガダルカナルで戦死したこと、その広報をうけた母親が、目の前で大声をあげて泣いた話を、私は最近はじめて聞きました。安倍内閣の「戦争をする国づくり」を前にして、「安倍さんは何を考えているのか」と言いながら、娘の私に初めてその話をしてくれました。そんな影響を受けて育った私は、次第に中学、高校と、ベトナム戦争など、歴史や反戦運動などにも関心を持つようになりました。

大学時代、日本共産党に入党

img_486854_2539897_1

1998年とよた学童クラブ開設。
1周年記念のもちつき大会

 1974年、富山大学文理学部に入学。日本史を専攻。

 入学と同時に、日本民主青年同盟や日本共産党の先輩たちに出会い、大学1年生の7月に入党。充実した学生時代を過ごしました。

 教員志望だった私ですが、大学卒業を前に、日本民主青年同盟の富山地区委員長就任を要請され、悩みぬいたすえに、富山県に残り期待に応えることを決断しました。

 長岡の両親の心配をよそに、のびのびと日本共産党の活動にうちこみ、独身生活を謳歌。縁あって、32歳で結婚、36歳で長男を出産。40歳で長女を出産しました。
 二児の母となってからは、共働きをしながら、保育所の父母会長や児童クラブの世話役を引受け、新日本婦人の会の運動にも参加。長男が豊田小学校に入学する時に、地域のお母さんたちと「豊田校区に学童保育を育てる会」をつくり、学童保育所を開設しました。その後、NPO法人とよた学童クラブをみんなで立ち上げ、「とよた学童クラブ」は、2016年の今年設立19年目を迎えました。現在は、豊田校区で2ヵ所、倉垣校区で1か所を運営しています。

 富山市が、地域健全育成事業「子ども会」で留守家庭児童もみるとの姿勢で、学童クラブは社会福祉法人などに補助するとして、公立の学童保育所を頑なに設置しないとしてきました。そのなかで、富山市に改善を働きかける足掛かりとして、とよた学童クラブは貴重な役割を果たしてきたと思います。国は昨年4月から、子ども子育て支援新制度のなかで、市町村に放課後児童クラブの設置を義務付け、富山市もついに学童保育所設置を求められることになりました。富山県学童保育連絡協議会の設立にも参加しました。私たちの活動が、大いに認められたと喜んでいます。

「県民こそ主人公」 女性が生き生きと活躍できる社会を

img_486854_2539897_2 1989年、日本共産党の専従役員となり、2000年からは党富山地区委員長になりました。女性の党地区委員長は県内初めてだったそうです。日本共産党は、男女平等と女性の地位向上を党綱領に書き込んでいます。女性の力を引き出すために、周囲の男性たちが、本当に支えてくれる党です。短かったけれど、この経験が今の県議としても活動の大きな力になっています。


みなさんに支えられ県議会議員に くらし・家庭を大切にする県政へ

初当選の夜 犬島はじめ元県議と

2003年4月、県議選挙で初当選の夜
犬島はじめ元県議と

 2003年4月、富山県議会議員に富山市選挙区で初当選し、6期24年間、県議をつとめられた犬島はじめさんの議席を引き継ぐことになりました。

 現在、富山県議会の女性議員はまだ3人。初当選の時、小学校2年と6年だった子どもたちも大きくなって、手がかからなくなりました。子育てしながらの議員活動をささえてくださった全てのみなさDSC05976んに心から感謝しております。

 写真は、議員在職10年表彰の際のもの。支援者の方々にたいへん喜んでいただきました。

 初当選以来、定例議会ごとに欠かさず議会報告を発行し、何年かかてて地元の全公民館での報告懇談会も開かせていただいています。これからも、努力を続けていくつもりです。   

 現在、県議会厚生環境委員会と産業基盤強化特別委員会(副委員長)に所属。豊田校区に学童保育を育てる会代表など。富山市豊城町に、夫、1男1女の4人暮し。

▲ このページの先頭にもどる

プロフィール
議会報告など
日本共産党中央委員会
日本共産党富山県委員会
Copyright © 2013 - 2017 HIROKO HIDUME All Right Reserved.