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地元豊田地域後援会主催の「ひづめ弘子県議を励ます会」に250人

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 来年4月の県会議員選挙にむけて地元後援会が開いてくれた「ひづめ弘子県議を励ますつどい」。地元豊城町の蓮照寺さんのお堂にあふれる、250人以上の方々に参加していただきました。DSC_0036

 「パープル・ハイタッチ」のみなさんのハーモニカ4重奏のあと、地元から6人の方が激励の挨拶をしてくださいました。「人柄に、町内のみんな惚れ込んでおるわけです」(豊城町の町内会長さん)「県営住宅の水道管の赤さびや駐車場の浸水など、次つぎと困りごとを解決してもらいました」(城川原県営住宅から)「住友運河の環境整備や岩瀬中学校への通学路の歩道拡幅など、小さなことも住民と同じ目線で取り組んでくれるので、頼りにしています」(犬島1丁目から)「国土交通省と住民との話し合いに立ち会ってくれるとひづめさんは頼りになる」(8号線高架化を考える住民連絡会)「ひづめさんが中心になって作ってくれた学童保育で、宝物をたくさんもらいました」(とよた学童クラブOB)「今後、医療計画を県が作ることになる。県にちゃんと物が言えるひづめさんが必要」(与島明美協立病院院長)など。みんないい話だったと、参加されたみなさんからたくさんの感想が寄せられました。

 日本共産党からは、藤野やすふみさん(12月14日投票の衆議院選挙北陸信越ブロックでみごと当選!)が激励の挨拶をしてくださいました。安倍内閣は国会で多数議席を占めており、一見強そうに見えるけれども、消費税増税や集団的自衛権、原発再稼働などど大星0017の問題でも国民の多数が反対していることを丁寧に説明。安倍政権の支持基盤は以外にもろいと指摘しました。

 私のご挨拶のあと、小西直樹選対責任者から行動提起。百谷泉日本共産党豊田地域後援会長の音頭で、参加者とガンバローを三唱しました。元気の出る明るいつどいに、私はとても励ましていただきました。後日、「しんぶん赤旗」がこの取り組みを紹介したこともあって、全国からも激励のお電話やメールをたくさん大星0014いただきました。

 来年4月の県議選挙で私は4期目に挑戦すると同時に、日本共産党は高岡と射水市の選挙区でも県議当選をめざして頑張ります。あわせて、舟橋村の村議選挙では、田村かおるさんが日本共産党の初議席めざしてがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。

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