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10月31日投票の衆議院選挙・野党共闘が貴重な成果

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 総選挙の結果自民・公明政権が継続し、11月10日第2次岸田政権が発足しました。

 日本共産党は今回の選挙で「9年間続いた安倍・菅政権の政治を変えよう」「野党連合政権の実現で政権交代を」と訴えました。選挙直前になりましたが、9月8日に20項目の共通政策、9月30日に野党政権合意、10月11日に野党候補の一本化が実現。歴史上はじめて、日本共産党も協力する野党政権構想ができたもとでの選挙でした。やりがいのある選挙だったのは当然です。選挙期間中には、若い人たちからの特徴的な反応もいくつも体験し、手ごたえもありました。

 選挙の結果を見ても、自民党は15議席を減らし、野党は候補者を一本化して62選挙区で勝利しました。そのほかにも激戦に持ち込みあと一歩の選挙区も、多くありました。神奈川で甘利明自民党幹事長が落選、東京でも石原伸晃元幹事長が落選するなど大物政治家が相次いで落選しました。共闘した立憲野党(立憲、共産、社民

、れいわ)の議席は、4年前に比べて68議席から110議席に増えました。野党政権構想は初めてのチャレンジでしたが、明らかに貴重な成果を上げました。

 それでも、与党側などから激しい攻撃や妨害にさらされました。それに抗して、野党全体で共闘の大義や魅力を広げるうえで、多くの課題が残りました。富山県内でも、野党共闘はまだまだこれからです。富山一区では、共産党と立憲民主党候補の1本化もなりませんでした。でも、進むべき道は明らかです。頑張りたいと思います。

 北陸信越の比例ブロック(定数11)で、残念ながら藤野やすふみさんの議

席を守ることはできませんでした。議席まであと19,179票足りませんでした。富山県内では、比例票をわずか999票、得票率で0.19%ですが伸ばすことができました。しかし、野党候補の一本化が実現して共産党の選挙区候補がわずかしかいない県は、たいへんだったようです。県内でもやはり、党組織の力を強くしなければ、今後のたたかいも厳しいと感じます。

 来年夏の参議院選挙にむけて、力をつけなくてはなりません。公約実現にも頑張ります。これからも応援をよろしくお願いいたします。

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