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9月定例県議会で旧統一協会問題などを質問しました

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  富山県議会の9月定例会。9月16日に本会議で、旧統一協会問題、安倍「国葬」、物価高騰対策など9月県補正予算案、県職員の定年引上げ、県個人情報保護条例など、15項目について質問しました。 

  2020年の県知事選挙で旧統一協会から組織的支援を受けていた新田知事。全国の知事のなかでただ一人、全国霊感商法対策弁護士連絡協議会からの申し入れを受けています。私の質問に対する答弁でも「旧統一協会はコンプライアンス上問題のある組織であり」「コンプライアンス上問題のある組織とは今後つきあわない」と、従来の答弁を繰り返し、旧統一協会とは今後付き合わないとは言いませんでした。

 ここが問題です。知事はこれまでの記者会見で「コンプライアンス上の問題がなくなればおつきあいをしてもいいのでは」とか、「権限が強い知事が強いことばを使えば、宗教への抑圧になる」などと言ってきました。再質問での私の批判にも「国は旧統一協会が反社会的団体とは必ずしも言えないと言っている」「全国霊感商法対策弁護士連絡協議会とは見解が違う」と強弁しました。改めて、県民から不信の声が寄せられています。

 安倍元首相の「国葬」に対して、国民の「反対」の声と運動が日増しに大きくなっています。私は質問のなかで、知事が「国葬」出席と半旗掲揚を表明したことに抗議し、再考を求めました。私の質問に、教育長は「県内の公立学校への指示などは何も予定していない」と答えました。

 ところが、私の前後に質問に立った自民党県議。射水市選出の永森議員は「知事の国葬参列に心より賛意を申し上げたい」と。南砺市選出の安達議員に至っては「安倍元総理は2度にわたって消費税を引上げ、秘密保護法や安保法制成の成立などの難し

い課題を成し遂げた偉大な指導者」「国葬儀について反対運動されている方々を見ると、死者にむち打つようで残念でならない」と述べました。世論に対する、真向からの挑戦です。

 一方、成人のてんかん外来の開設や、65歳以上の医療費助成方法の改善、プラスチックフリーの肥料の開発・実用化を求めた質問などには、貴重な答弁がありました。

 9月県議会は28日が最終日。まだ、常任委員会質問や本会議討論も残っています。頑張ります!

 

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