5月17日に、毎年恒例の日本共産党豊田地域後援会の「春のレクリエーション」を実施。今年は、能登半島地震の被災地でもある氷見市へ。薮田から市内を視察したあと、氷見番屋街でお昼を食べ、海浜水族館から島尾の富山大空襲戦没者慰霊碑をめぐりました。お天気にも恵まれて、参加者は楽しいひと時をすごしました。
地震の被害調査については、日本共産党の穴倉陽子氷見市議が丁寧に案内してくださいました。薮田の神社周辺の被害を見た後、氷見市街地へ。公費解体と私費解体とであわせて900件を超える被害です。家屋解体で、広大な空き地が続く市街地に改めて被害の大きさを感じました。

島尾の海岸にたつ慰霊碑には、1945年3月2日未明の富山大空襲で富山湾から流れ着いたし亡骸を、地元の人たちが哀れに思って松の木の根元に埋めたこと。なかには、赤ん坊を抱いた若い母親や、寝間着姿の幼い姉と弟が離れないように手と手をひもで縛った死体となって流れ着いたことなどが、記してありました。島尾のみなさんが慰霊碑を建立し、毎年8月1日には慰霊祭を行っておられます。参加したみなさんとともに、胸打たれる島尾の訪問となりました。
年に一回のささやかなレクレーションですが、これからも続けていきたいものです。












